オーダーメイドAIシステム開発

AIシステム開発のリスクをゼロに効果が見えるまで費用負担なし

中堅・中小企業の経営課題をAIで解決

AIシステムの開発・導入で、こんなお悩みはありませんか?

  • 何から始めればよいか、見当がつかない
  • 成果が出るか分からないものに、投資ができない
  • 業務にフィットしたAIシステムを開発・導入したいが、高額な開発費は避けたい

そのお悩み、弊社がすべて解決します

リスクゼロ

効果が見えるまで、費用をいただきません

「AIは本当に効果があるのか?」そういったお声にお応えするため、試作品AIシステムを無償で開発します。AIが課題解決に役立つかをその試作品AIを通してご判断ください。効果をご確認いただけなかった場合、費用は一切いただきません。

圧倒的な低価格

平均開発費用500万円 大手の1/5水準*

大手開発企業にて発生する営業・管理などの中間コストをカットし、低価格開発を実現します。また、小規模な開発体制の利点を活かし、お客様と密な連携を通して、低価格でありながら高品質・ハイスピードな導入を実現します。

AI活用案を伴に構想

大手コンサル出身者がAI活用案を構想

数々の企業のDXを推進してきた経験を基に、御社のビジネスへの理解とAIの最新技術動向を踏まえ、AI活用案を伴に描きます。ビジネスを成功に導くパートナーとして、技術だけでなく経営の視点から最適なAI活用をご提案します。

システム開発・導入までの流れ

STEP 1

無料相談

まずはお気軽に、現状の課題やAIで実現したいことをお聞かせください。

STEP 2

AIシステム試作開発(無料)

貴社課題を解決するAIシステムを試作開発。試作システムで効果を確かめていただきます。

STEP 3

効果判定

事前に合意した評価基準に基づき、本開発に進むかを判定いただきます。

STEP 4

本開発と運用開始

導入完了まで責任を持って開発し、運用をスタートします。

AIシステム開発事例

AIお問合せ対応システム

問い合わせ対応への回答を自動化し、顧客満足度の向上と担当者の対応時間の短縮を実現。

社内ナレッジ検索システム

社内の膨大な資料から、必要な情報をAIが瞬時に探し出す。業務の効率性及び属人化を解消。

資料作成補助システム

営業提案資料の作成工数を削減。過去提案資料に基づいた高品質な資料の作成をサポート。

AIシステム開発のリスクをゼロに効果が見えるまで費用負担なし

「AIで経営課題を解決できるかもしれない」その可能性を形にします。

相談する

試作品開発(無償)から本開発・運用までのステップ

Step 1

試作品AIシステム開発(無償)

実データを用いた試作品で効果を確認し、投資判断をいただくためのステップです。

ご提供内容

  • 課題ヒアリングと、最も効果的なユースケース1件の選定
  • 貴社の実データ(一部)を活用したAI試作品の開発 最短4週間(無償)
  • 効果測定のための評価設計

本プランに含まれないもの

  • 独自のデザインを施したUI開発
  • 他システムとのデータ連携
  • AIの学習に必要な大規模なデータ整備

お客様にご協力いただくこと

  • オンラインでのお打ち合わせ
  • AIが学習・参考にするためのデータと評価用データのご準備とご提供(範囲は事前協議)
Step 2

本開発・運用

本格導入ステップ。要件定義から開発、運用サポートまでをワンストップでご提供します。

本開発に含まれる主な成果物

  • AIシステム
  • 要件定義仕様書
  • システム概要書

保守・運用サポート

  • システム公開後の保守や機能改善などを月額制にてサポート(別途お見積り)

無償の試作と低価格な本開発で導入リスクを最小化

開発費用

試作品AIシステム開発

0 円

最短4週間・対象範囲は事前合意のうえで無償対応

本開発費用

平均開発費 500 万円

大手開発企業の1/5と低価格。詳細は別途お見積り

運用・保守費用

月次もしくはスポットでのサポートは別途お見積り。システム規模やサポート範囲に合わせてご提案します。

なぜ大手の1/5の価格か?

コンサルティングから開発・運用までを自社で一気通貫。外部委託に伴うマージンを排除することで、品質とスピードを保ちながらコストを低減しています。

まずはお気軽にお問合せください

よくあるご質問

Q1. 無料で開発する試作品AIシステムは、本番で使うものと同等ですか?

A1. いいえ、異なります。試作品は、本格導入の前に効果を判断いただくためのシステムです。対象範囲を主要なユースケースに絞り、最短4週間の期間で開発します。

Q2. セキュリティは大丈夫でしょうか?

A2. ご安心ください。貴社の基準に合致したセキュリティを担保したAIシステムを開発いたします。

Q3. IT導入補助金などの制度は利用できますか?

A3. クラウド利用料など、一部の費用は補助金の対象となる可能性があります。開発するAIシステムにより異なりますので、詳細は面談を通してご説明させていただきます。